行政書士の独学におすすめの民法・行政法対策|解法スキル完全マスター

行政書士試験における重要科目である「民法」と「行政法」

行政書士試験はこれらの出来が合否に直結すると言っても過言ではありません。

ちなみに、この行政書士は法律系資格の登竜門と言われてはいますが、初学者の方にとってはハードルが高く、特にこの「民法」と「行政法」で行き詰まることも多いかと思います。

実際に僕が勉強していた時は、過去問を解いても解いても一向に理解が深まる気がせず苦労しましたね…。(まあ、行政書士の過去問を解くのは面白くなかったので言うほど解いていませんでしたが^^;)

そんな中たまたま見つけたのが、本記事でご紹介する『うかる!行政書士民法・行政法解法スキル完全マスター』です。

この『うかる!行政書士民法・行政法解法スキル完全マスター』は本当におすすめで、この書籍なくして僕の合格はなかったと断言できるほどおすすめです!

行政書士の独学者には特におすすめですのでご興味のある方はぜひご覧ください!!

民法・行政法解法スキル完全マスターのおすすめポイント

民法・行政法の点数アップにつながる解法スキルが盛りだくさん

なんとこの『うかる!行政書士民法・行政法解法スキル完全マスター』は、伊藤塾で開講している行政書士中上級講座の実際の講義から、民法・行政法の点数アップに欠かせない重要なテーマを選定し、書籍化したものだそうです。

本書の解法スキルを学ぶことにより、何が問われているのか(論点)や問題を解くに際しどんな知識が必要なのかも効率よく学ぶことが出来ます。

司法試験や司法書士試験、オリジナル問題でより確実な力が身につく

本書は、もちろん行政書士試験の過去問題を中心に問題が掲載してありますが、行政書士試験の合格に必要な知識や力をより確実につけるために、行政書士試験の過去問題以外に、司法試験(新旧含む)や司法書士試験、国家公務員Ⅱ種試験、オリジナル問題等幅広く掲載されています。

解法スキルは他の科目にも応用が効く

本書は、行政書士試験において多くの出題割合を占める民法(約25%)と行政法(約37%)に絞ってその解法スキルを学べるよう作成されたものではありますが、その解法スキルは民法と行政法に特有のものではなく、他の科目にも応用が効く部分があります。

行政書士試験の記述式特有の対策は必要でない

記述式特有の対策は不要

行政書士試験では、記述式を除く択一式で合格基準点である180点以上をとることが推奨されていますが、実際の合格者は択一式が180点未満で記述式の点数との合計で180点以上をとり合格される方が多いでしょう。かく言う僕もそうでした。

そのため記述式問題は合否に大きく影響する科目ではあるのですが、記述式特有の対策というのは不要です。

これについては、本書の著者も次のように述べています。

記述式問題に対して、特有の対策が必要だろうと思っている受験生が多いのですが、基本的に、記述式問題のためだけの学習は不要です。なぜならば、問題文をしっかりと読み、論点を抽出し、当該論点の内容を正確に思い出すという工程は、択一式の問題を解くときと何ら変わりがないからです。

そのため、記述式問題に必要な知識や解法手順は、本書で学習してきたことをしっかりと復習することで、十分身につきます。

引用元:平林勉著/『うかる!行政書士民法・行政法解法スキル完全マスター』,日本経済新聞出版社

実際、僕が行政書士に合格した時は記述式の問題集は購入しませんでしたし、記述式対策は本書の「記述式対策」のページ(数ページ)を読んだ程度でした。

結果は、記述式60点中48点(80%)をとることが出来ました。(僕の試験結果の詳細はこちら。)

記述式対策の問題集はあくまでも予想問題

著者が述べているように、民法や行政法の知識や(出題)論点をしっかりと学習できていれば、別途記述式対策は不要です。

この点、記述式対策の問題集は多数発売されていますが、これらはあくまでも予想問題でしかなく、中途半端で断片的な知識を得るよりも、択一式対策に重きを置きしっかりと知識を定着させるべきだと個人的には考えます。

最後に

以上、本記事では僕が実際に使用した『うかる!行政書士民法・行政法解法スキル完全マスター』をご紹介しました。

この『うかる!行政書士民法・行政法解法スキル完全マスター』は本当におすすめで、前述したようにこの書籍なくして僕の合格はなかったと思います^^;

行政書士の独学者には特におすすめ(というかマストバイ)ですのでご興味のある方はぜひ使ってみてくださいね!!