社会保険労務士(社労士)独学におすすめのテキスト|ユーキャンの速習レッスン

独学で社会保険労務士試験の合格を目指す方にとって最重要と言えるのがこのテキストです。難解なテキストや自分に合わないテキストでは勉強もはかどりませんし、せっかく勉強しようと決断したのにあきらめてしまいかねません。

そこで、本記事では僕が社会保険労務士(社労士)に合格した年に実際に使用していたおすすめのテキストをご紹介します。事実、僕が社会保険労務士(社労士)に合格できたのはこのテキストのおかげと言っても過言ではない程の良書でした!!

まず、僕が使用していたテキストはズバリ、『ユーキャンの社労士速習レッスン』です。以下、良い点と悪い点について記したいと思います。

社労士独学におすすめのテキスト『速習レッスン』の良い点

分かりやすい

ユーキャン自ら【わかりやすさを追求した最強の教科書!】と説明しているのも納得の内容でした。

僕は受験初年度に某資格学校の15万円程度の通信講座を受講していました。その講座では科目別のテキストだったのですが、そのテキストと遜色ないどころか個人的には圧倒的にこの「速習レッスン」が分かりやすかったです。

ですます調の平易な文章で丁寧に作られていますし、受験生がつまづきそうなポイントについては、欄外の「用語」「補足」「ポイント講座」など、受験生の理解を助けるような解説が充実しています。

また、2色刷りであることで見やすさ読みやすさもマル。カラー印刷を売りにしているテキストもありますが、照明の反射もありかえって見づらく利用しにくいかなと思います。

内容が充実しており、この一冊で十分合格できる

「科目別テキストでないと内容が不十分なのではないか。」と言った心配もあるかもしれませんが、そんなことはありません。内容が充実していますし、この一冊で十分合格できます。と言いますか、ページ数は約1,000ページもありその膨大さに心が折れそうになります^^;

社会保険労務士試験では「そんな細かいことを聞かれるの?」と言いたくなるような問題も出題されるのですが、そんな細かな論点もしっかり欄外に記載してあります。そのため、この『速習レッスン』を使用される場合は、欄外の「補足」や「用語」なども読み飛ばすことなくしっかり取り組むことをおすすめします

(科目別テキストに比べて)安い

科目別テキストの場合だとすべて揃えるのに2万円程かかるのに対し、こちらは4,000円程。

もちろん安いに越したことはありませんが、この内容の充実度とページ数を考えれば十分納得できるお値段です。

3分冊に分離可能

社会保険労務士試験の膨大な試験範囲をこの一冊に集約していますので、当然テキストの重さ厚さはすごいです。この一冊で約1キロあり、ページ数も約1,000ページありますのでかなりの分厚さがあるのですが、3分冊に分離することが可能でその欠点も解消されています。僕が使用していた当時は分冊できませんでしたので、改良されているようですね!

テキストは次のように分冊されています。

第Ⅰ部:労働科目

第Ⅱ部:社会保険科目

第Ⅲ部:一般常識科目

社労士独学におすすめのテキスト『速習レッスン』の悪い点

1ページに文字が詰まっており、余白が少ない

個人的にはそこまで気にならないのですが、ページ数を抑えるため(?)もあるのか(それでも1,000ページもありますが^^;)、1ページに文字が詰まっており、余白は少なめかなという印象を抱きました。

最後に

テキストで重視する点やテキストを読んでの感じ方は人それぞれだと思いますので、一度店頭で実際にテキストを見比べた方が良いかと思います。

ただ、それでも僕個人としては圧倒的にこの『ユーキャンの社労士速習レッスン』をおすすめしますので、良いと思われた方はぜひ使ってみてくださいね。